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えりも中学校の校章と校旗

学校のシンボルマークとなる校章

三角と葉脈は、えりも町に自生する柏の葉を表したものです。

三方につき出たペンは、「学ぶ」ことの象徴。

えり中の前身であった幌泉中学校だった時代の校章を「幌」をとって、今校章になったのは、昭和46年のこと。

校内にかざってある、幌泉中学校時代の校章

この1年前の昭和45年に「幌泉町」から「えりも町」へと町名が変更されたことにともなって、学校名と校章も変更されました。

そして、この立派な校章が真ん中にでーんとあしどられた校旗がこちら。

入学式や卒業式などの式典でしかお目にかかれませんが、校長室にはいつも飾ってありますよ。

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