北海道えりも町立えりも中学校(公式note)

北海道日高管内最南端、日高山脈襟裳国定公園の中心に位置している漁業と牧畜、観光の町、えりも町に唯一ある中学校です。 全校生徒127人と職員21人の小さな学校です。人なつっこく素直で明るく生き生きとした行動力のある生徒がたくさん。先生たちの元気と明るさも負けていませんよ(^^/

北海道えりも町立えりも中学校(公式note)

北海道日高管内最南端、日高山脈襟裳国定公園の中心に位置している漁業と牧畜、観光の町、えりも町に唯一ある中学校です。 全校生徒127人と職員21人の小さな学校です。人なつっこく素直で明るく生き生きとした行動力のある生徒がたくさん。先生たちの元気と明るさも負けていませんよ(^^/

リンク

マガジン

記事一覧

スペシャルウィークの取り組み③

中高一貫学習|えりも高校で体育の授業②

スペシャルウィークの取り組み②

スペシャルウィークの取り組み①

全員当選!生徒会役員選挙

後期生徒会の役員選挙に向けて、躍動祭終了後から、1、2年生は、準備を着々と進めてきました。 学校全体のことを考えて、より良い学校づくりのためにひと肌脱いでくれる立候補者が11人。しっかりと立ってくれました。 放課後の時間などに、演説原稿、ポスター作りなど準備を進め 各教室にも遊説演説に出かけ、立候補者の思いを直接有権者に届けました。 そして、いよいよ投票日。 まずは、立会演説会で、立候補者の熱い思いと責任者の立候補者の良さを伝える応援演説を有権者の生徒たちに聞いてもら

スペシャルウィークの取り組み③

えりも中学校の生徒たちは、お家でどれくらい勉強しているのでしょうか? えりも町学習状況調査の直近のデータでは、 というアンケートに対して ①1年生 63.9%  2年生 44.1%  3年生 52.5% ②1年生 50.0%  2年生 47.1%  3年生 60.0% ③1年生 80.6%  2年生 55.9%  3年生 67.5% となっています。 学びの秋。少しずつ机に向かい、学習に向かう習慣が身に付くといいですね。 ぜひ、このスペシャルウィークの機会を利用して

中高一貫学習|えりも高校で体育の授業②

えりも町には、町立の北海道えりも高校があります。 すぐお隣の学校ということもあり、乗り入れ授業や教員同士の交流など、連携した教育活動を計画的に行っています。 25日(火)は、その計画の一つで高校で選択体育の授業をとっている生徒が授業案を立案し、えりも中学校3年生を生徒にして、授業の第2弾でした。 今回も、野球の授業。 すっきりと晴れ渡り、近くの山は紅く色づいた秋晴れの中、スポーツの秋を楽しみました。 高校生先生、ありがとうございました!

えりも高校はどんな学校?

中学校生活も残すところあと半年を切っている3年生。 進路についていろいろと考えている時期でもあります。 外の町の高校に進む生徒もいますが、地元えりも町にある北海道えりも高校へ進む子も多くいます。 中高連携校として、いわばお兄さん的な存在のえりも高校がどんな学校か、ガイダンスや体験授業を受けてきました。 残念ながらお休みしている生徒にも、ガイダンスや体験授業の様子をオンライン配信していました。少しでも雰囲気が伝わっていたら良いのですが。 さて、えりも高校はとても小さな

スペシャルウィークの取り組み②

今日は、会議日課のため、朝の学習は残念ながらありませんでした。 家庭学習の取組を紹介しておきますね。 こちらは、学習室においてある、プリント集からとっていったものだとおもわれます。 ここでのポイントは、自分で丸付けをきちんとするということです。 まちがえた問題は、すぐに確認して直す。 そして、時間をおいてまた取り組んでみる。 そうしたことを繰り返すことによって、だんだんにミスが減っていくことになります。 家庭学習では、たとえば、こんなことに取り組んでみてはいかがでしょう?

スペシャルウィークの取り組み①

今週からスタートしたスペシャルウィーク。 取組は、こちらをご覧ください。 初日の様子をお届けします。 朝のHRの前の時間に、今日は数学のプリントに取り組みました。 これは、学力調査などから見えてきた、えりも中学校の課題となることにつながる問題をチョイスしたものです。 真剣に取り組む子どもたち。少しでも、苦手を退治できたらいいですね。 スペシャルウィークは、家庭学習にも力を入れてもらいます。 本日提出してきたものの中から、少し紹介しますね。 プリント学習に取り組んだ